石井町議会 2021-09-14 09月14日-03号
一番は、飼料米を推進して、できるだけ多くと言うんですけれども、現実に飼料米がどれだけの需要があるのか、現実に徳島県の畜産業というのはかなりの衰退があります。これに対してどれぐらいの需要が見込まれるのか、分かればご答弁のほうをお願いしたいと思います。 ○議長(井上裕久君) 太田産業経済課長。 ◎産業経済課長(太田勝久君) お答えいたします。
一番は、飼料米を推進して、できるだけ多くと言うんですけれども、現実に飼料米がどれだけの需要があるのか、現実に徳島県の畜産業というのはかなりの衰退があります。これに対してどれぐらいの需要が見込まれるのか、分かればご答弁のほうをお願いしたいと思います。 ○議長(井上裕久君) 太田産業経済課長。 ◎産業経済課長(太田勝久君) お答えいたします。
中段、5目畜産振興費は50万円、前年度と同額を計上、事業内容も同様でございます。 130ページをお願いします。 中段、12目中山間地等直接支払事業費は2,576万2,000円で、前年度に比べ112万1,000円の減額となっています。
次に、農政関係でございますが、徳島大学生物資源産業学部石井農場に今年2月に完成した産官学連携による先端畜産システム開発施設において、抗生物質を使用せず、高度な衛生管理のもと、飼養されたSPF豚が第1回目の出荷を迎えました。そして、先日この豚を使って研究室の食肉加工施設で製造し、徳大ハムと名づけられたロースハム試作品を学生さんにお持ちいただき、説明を受ける機会がございました。
次に、農政関係でございますが、徳島大学生物資源産業学部石井農場に今年2月に完成した産官学連携による先端畜産システム開発施設において、抗生物質を使用せず、高度な衛生管理のもと、飼養されたSPF豚が第1回目の出荷を迎えました。そして、先日この豚を使って研究室の食肉加工施設で製造し、徳大ハムと名づけられたロースハム試作品を学生さんにお持ちいただき、説明を受ける機会がございました。
さらに、6月11日、一般社団法人次亜塩素酸水溶液普及促進会議が、北海道大学や帯広畜産大学でNITEと同様の実験を行った結果、瞬時にウイルスを不活化したという結果を示しました。アメリカの環境保護庁や疾病予防管理センターでも新型コロナウイルス対策に採用されています。
しかし、今年はコロナの影響で外食需要が低迷、学校給食向けの農畜産物需要も大きく減少、肉用牛の繁殖・肥育経営では80%以上、牛乳の酪農経営では96%、花卉経営では卒業・入学式などの各種行事・イベントの自粛により、81%の方々が影響を実感されております。 また、コロナ禍により、今は外食よりも総菜等の中食と言われる自宅での内食が増えているようであります。
まず1つ目に、徳島大学生物資源産業学部の先端畜産システム開発施設というのが新たにできましたが、これについて産業経済課長にお伺いをしたいと思います。 ○議長(後藤忠雄君) 太田産業経済課長。 ◎産業経済課長(太田勝久君) お答えいたします。
まず1つ目に、徳島大学生物資源産業学部の先端畜産システム開発施設というのが新たにできましたが、これについて産業経済課長にお伺いをしたいと思います。 ○議長(後藤忠雄君) 太田産業経済課長。 ◎産業経済課長(太田勝久君) お答えいたします。
5目畜産振興費は50万円、前年度と同額を計上し、事業内容も同様でございます。 同ページ下段、6目地籍調査費は2億4,848万6,000円を計上するもので、本年度は前期工程5地区の6.27平方キロメートル、後期工程6地区の10.77平方キロメートルを予定しております。前年に比べ6,615万7,000円の減となり、主な減額の要因といたしましては、調査面積の減に伴い委託料の減額によるものです。
竹パウダーの利用方法としては、園芸用土壌改良や畜産用飼料、家畜の排せつ物の脱臭、生ごみの堆肥化、災害時の簡易トイレへの利用等があります。 阿南支援学校では、この12月27日開催のエシカル甲子園に、竹パウダーを肥料にしたり、竹紙の卒業証書の紙すきで出場をいたします。これは、阿南光高校に続く快挙です。
これは徳島大学の教育研究のため、製薬会社からの寄附により先端畜産システム開発施設の建設でありますということは報告されましたが、これは以前に桜並木のずっと南のほう、旧豚舎の南側ですか。それから、桜並木の突き当たりに墓地がある墓地の横に体育館の下のほうに豚舎が3、4年前ですか、もうちょっと前ですか、できたと思いますが、それではなしに新たな研究豚舎ができるということですか。
これは徳島大学の教育研究のため、製薬会社からの寄附により先端畜産システム開発施設の建設でありますということは報告されましたが、これは以前に桜並木のずっと南のほう、旧豚舎の南側ですか。それから、桜並木の突き当たりに墓地がある墓地の横に体育館の下のほうに豚舎が3、4年前ですか、もうちょっと前ですか、できたと思いますが、それではなしに新たな研究豚舎ができるということですか。
鹿屋市は、鹿児島県の南東部に位置する大隅半島の経済、産業の中核的都市で、特に農業、畜産が盛んで、豚肉の生産量が日本一の町です。鹿屋市でも、鳴門市と同様に、猿、イノシシによる被害が出ており、被害防止対策のポイントとして、1、集落ぐるみで取り組む、2、侵入防止対策、3、捕獲対策の3つの柱を掲げ、被害軽減に取り組んでおりました。中でも特徴的な取り組みには、集落ぐるみの鳥獣被害対策です。
これら23品目以外につきましても、例えば畜産では、毎年体育の日に阿波牛ファミリーバーベキューを開催し、阿波牛の消費拡大や知名度向上に努めるなどの取り組みを行っております。 さらに、徳島東部地域定住自立圏域12市町村における地場産食材を活用した商品を提供する飲食店を認定するとくしまIPPIN店は、2018年度末現在で171店舗となっております。
これは、徳島大学の教育研究のため、製薬会社からのご寄附による豚飼育を行う先端畜産システム開発施設の建設でございます。この施設は一般の養豚施設とは異なり、内部の空調管理を徹底した密閉型実験施設として騒音や悪臭対策を講じた豚の研究施設となっております。2月に完成予定でありまして、住民の方々への内覧会も行う予定とのことであります。
これは、徳島大学の教育研究のため、製薬会社からのご寄附による豚飼育を行う先端畜産システム開発施設の建設でございます。この施設は一般の養豚施設とは異なり、内部の空調管理を徹底した密閉型実験施設として騒音や悪臭対策を講じた豚の研究施設となっております。2月に完成予定でありまして、住民の方々への内覧会も行う予定とのことであります。
農林水産省によりますと、先月、飼料用米活用畜産物ブランド日本一に石井養鶏農業協同組合の大河のおすそわけ神山鶏が選ばれたということであり、3月15日に東京におきまして開催されます飼料用米普及のためのシンポジウムの中で表彰式が行われるようであります。石井町としても非常に喜ばしいことであると思います。町の産業の活性化につながればと期待しているところでございます。
農林水産省によりますと、先月、飼料用米活用畜産物ブランド日本一に石井養鶏農業協同組合の大河のおすそわけ神山鶏が選ばれたということであり、3月15日に東京におきまして開催されます飼料用米普及のためのシンポジウムの中で表彰式が行われるようであります。石井町としても非常に喜ばしいことであると思います。町の産業の活性化につながればと期待しているところでございます。
このため、方策といたしましては、主食用米にかわる飼料用米などを推進しながら、経営所得安定対策制度にある県内畜産農家等への直接出荷による流通コスト低減、あわせて多収性品種を作付することによる収量増加を図る取り組みを推進してまいります。
また,新年度予算におきましては,先ほど申し上げました事業のほか,消費税率引き上げに伴う負担軽減策として実施いたしますプレミアムつき商品券事業,それから国産の農畜産物の安定供給に向け,農業生産法人に生産技術,高度化施設の導入への支援を行う,強い農業づくり交付金事業や徳島県知事県議会議員一般選挙,小松島市議会議員一般選挙,参議院議員通常選挙に係る経費など,臨時的な対応が必要とされる案件が集中したことに伴